斉藤建築 Blog
雨漏修繕の工事をご依頼頂きました。
今回の雨漏りケースは、風の無い静かな雨では雨漏りは確認されず、台風や強風を伴った雨の時に雨漏りをするケースです。
この様なケースの場合、雨漏りの頻度や量が少なく気付くのが遅くなる事があります。その結果、年月をかけて部分的な腐食が進みます。
少量の雨漏り・頻度の少ない雨漏りでも。『早めの点検、早めの対処』が工事を簡単に済ませる事に繋がります。