良い家とは
「良い家を造る。」と、一言で言っても、どんな建物が「良い家」なのか。
坪単価が高い家?有名設計士がデザインした家?日本一の棟梁が建てた家?
どれも良い家かも知れませんが、それは「あなた」にとって良い家ですか?
話をするのは営業マン。現場を管理するのは、1人でいくつも担当現場を抱えた監督。造る職人は、図面通りに造るだけで施主の想いや夢・理想を聞く気もない。
その様な人達の手であなたの良い家が造れるでしょうか?
斉藤建築では、あなたやあなたの家族にとっての「良い家」を造ります。
その為には、お施主様と造り手との細かい打合せ・打合せ内容や造る建物のイメージの共有などが欠かせないと考えます。
お施主様、工事に携わる各職の職人。どれか一つ欠けても決して良い家は出来ません。
建てる前から工事中…完成してからその先も。
良い家であり続けられる様に、お施主様や家に寄り添ってまいります。